パッケージをもりもり作っていたら、
* checking Rd cross-references ...
が表示されたまま止まってしまう。
自分の環境だと何故か Sys.setenv( ) 関数を .Rprofile に書いておいても働いてくれない、これも不思議。
しょうがないので check.pl の240行目ぐらいの Rcmd につける引数を
my $R_opts = "--vanilla --internet2";
このように書き換えてみた。
するとどうだろう、今まで微動だにしなかった Rcmd check は働きだし、エラーを沢山吐くのでした (未解決です)。
どうすりゃいいんだ→今はあきらめよう→proxy なしの環境で man を直したら通ったが・・・→proxy ありの環境でも通ったよ!
例によって Windows 版なのです。