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よく読む数理統計学の本

一番好き、非常に丁寧に書かれている上に、カバーしてくれる範囲が広い。
確率の話はあっさりめに書いてあって、収束の話、確率モデル、検定、推定などを中心に勉強するのに適していると思います。
内容もそれなりのレベルですが、頻度論の一般的な話 (UMP Tests, Consistency, Efficiency, UMVUE などなど) を一通り勉強できたので良かったです。
基本的な話は凄く参考にしています。演習とセットで通読すると効果的かと思います。


上の本の演習本で、難易度は低めになっています。こちらも使いやすい。


難しい、と昔は思っていました。
かなりのものが詰め込まれているため、手に余る部分もありました。
最初に読んだ頃の実力では、略されている部分を読み取れていなかったかもしれないです。
統計的決定理論の話が書いてあるので、また読んでみようと思います。
個人的には上級者向けかなぁ。


最近線型モデルをよく使うので復習中、線型モデルの話に結構ページが割いてあって分かりやすい。
全体の難易度も上3冊とそこまで変わらないはずだが、こっちの方が説明がしっくりくる。


詳解演習数理統計
守谷 栄一
日本理工出版会
計算のプロセスが結構細かく書いてあったり、そこまでやるかって事まで書いてある。
特に導出方法が分からない時に調べると載ってたりするので便利。